住宅ローンの借入期間

pic_g0642住宅ローンの返済期間=35年
と、いう図式が有名のようですが、実は、35年でなくても良いのです。

もし、35年オンリーだと、定年時(60歳)に完済しようとすれば
25歳で住宅の購入をすることになります。

最近は晩婚傾向にあり、40歳ごろでの婚姻も珍しくありません。
もし、40歳で住宅を購入し、35年返済にしたとすれば完済は75歳。

これは、現実的ではありません。

そこで、覚えていてほしいのが、
住宅ローンの借入期間は多くの金融機関で最長35年だということです。
よって、35年より短く設定しても良いわけです。

先の例で、40歳で借り入れをして、退職時までに完済する場合には
20年でローンを組むことになります。

もう一点、住宅ローン借入期間の誤解の多い部分として、
借り入れ期間を5年単位としなければならないというもの。
住宅ローンは1年単位で設定可能です。
28年ローンでも34年ローンでもOK。

広告として情報提供される場合
切の良い数字を使ってしまうので、このような誤解を生みやすいのかと思います。

ちなみに
3,000万円を借り入れて
35年返済と20年返済では当然のことながら、毎月の返済額は後者の方が負担増となります。